光井「東京に来て……まだ友達が出来ないんですよ」
道重「愛ちゃん……その、恥ずかしいんだけど、どうやったら歌が巧く───」
「わいが暖冬最前線やああッッッ!!!!!」
長渕「見えますか? これが俺のソウルです」
「わーかーるー? こーこ、ここがぁー違うのー」
「いえ初めてです、はい、実家にだけは電話しないで下さい」
「このジャージがなぜに赤いんか教えたろか? ええ、おうコラ?!」
「よし、脱税しよう!」
「だからさ、つまり納豆ダイエットって心の弱さだったと思うんだよね」
「お前、泣いてるのか?」
「今年こそは一人でパジャマを着てみせます!」
「カメ……Q字開脚は無茶だよ」
「松崎しげるさんはなぁ……あたいらの希望なんだよ!!!!!」
「うんこビチビチやねん!!!」
「なに見てんだよ」
「大きな声、出さんといて!!!!」
「ハイッ! 第8期オーディションを受けに来ました!」
「キャハハハハハハ!!! マジで! それマジで!!! ハハハハハ! ありえないんだけど! マジであえりないんだけど! キャハハハハハハ! ハハハハハハ、ヒーヒー、フフフ、あーつまんね」
「レインボーブリッジ封鎖できませんっっっ!」
「日本の皆さん、お盛んですかああああああ!!!!!」
「写真集買わないと鼻に指ぶっこむ」 「おにぃ、今日は拳いれてみる?」
「あぁー都庁欲しいなぁー」
「か、紙が、無い……この手なのか……この手なのか神よ!!!!!」
紺野「違う、違うの! 今日は本当に挨拶に来ただけなの!」小川「そ、そうだぞ! 一切かぼちゃのプリンになんて興味ないぞ!!!」紺野「しっ!」
小川「愛ちゃん! 私たちは一生ともだ───」高橋「麻琴、仕事中やから黙って」小川「……にっ!」
「33列目の右から2番目の清楚な女性……実は紫!!!!!」
南波杏(遂にフットサルをやってもバレなかった……)
「風が泣いてる……また……戦が始まるのか」