「良い子のみんなー！ 『貧』という言葉を1㎜でもイメージした子は一歩前に出てね☆」

石川「いいですか、スンゴイこと言いますよ？ ……DEF.DIVAはデッパ！ ぷぷぷ!!!」後藤（で、できる……）安倍「やっべ、超面白いんだけど───あ、心の声と逆だ！」 （梨華ちゃん何言っちゃってるの!? ホント寒いんだけど！） 松浦（……帰りたい）

「すいません遅れました！ あとアンパンとコーヒー牛乳は売ってなかったっス！」

「よーし、悪口言ってた奴らまとめてかかってこい、おら、どうした？」

「ものまねします！ 蛭子能収さん」

藤本「とりあえずよぉお、青島に会わせろよ。あぁ？ 意地悪ばあさんの方だよ！」 田中「ほんとホワイトキック！ マジでMK5なんだけど!」 新垣（……こりゃ天然記念物クラスだ）

「ばあちゃん、東京じゃオロナインは万能じゃないらしいっちゃ」

現場近くにいたサムさんの証言 「でっけぇ恐竜がこうやって湖から顔出してたんだよ！ オラ、この目でみたんだよ！」

「あ！ 今、目合いましたね！ 5万円になります」

亀井「安倍さーん！ なんで楽屋みたいに松浦さんの悪口言わないんですかー？」 新垣（……助けて…………誰か助けて!!!）

「お前に食わせるタンメンはねぇ!!!」と言われた直後の顔。

道重「いいですか辻さん。何処に行っても『道重ちゃんは可愛い』とさり気無く言って下さい」 辻「したら、ホントにやきそばくれんの？」

（何その聞いたことない大学。いい人だけど出世は無し、と）

「そりゃ事実ですけどー別に名前出さなくても……あ、死んだ役じゃないんですか？」

「杉村太蔵か……ここまで上りつめてみなさい」

「子供がまだ食べてるでしょうがぁあっ!!!」

「ウーマンリブ!!!!」

「私がやりましたーはい、反省してまーす。すいませんでーしーたー」

「この口の角度……正直、天下取ったなこれ」（モニターを見ながら

「……奴が…帰ってきたか」

「魔王が復活してからは、この町の人々もすっかりこの有様じゃ」

岡田「羽！」 石川「体！」 三好「頭！」 美勇伝『3人合わせて往年の志村けん!!!!』