「ありえなぁぁぁい！ それマジありえないってぇぇぇえ!!!!!!」

この日、田中さんは寝る前に何となく福岡に電話したという

（みみクソって、かにミソに名前がにてるからおいしいかも）

藤本「あぁー石川シバキたいわー」石川（え、うえぇえ!? 私、隣にいるんですけど！ 感情が声に出ちゃってるんですけど！ あ、あれだわ！ 石川って私のことじゃないのよ！ きっとゴエモンとかそこら辺よ！ だって私と美貴ちゃんは心の友と書いて「シンユウ」…

「……友達になりたかっただけなのに」

（シリアスな顔をしろ……人生の中で最もシリアスな顔になるんだ、ひとみ!!!）

石川「アッコさんのお力でここはどうか一つ！ 私たち尊敬してるんです！」加護「いやほんまやで。だって、これ……プッ！ ビッグフットやん！」石川「ちょ、ちょっとあいぼん！ 和田さんに失礼──プププハハハハッッッ!!!……は！」

「バモラッッッッッ!!!!!!」

この状況下で何もしなかったら１００万円

「私が代わりに飛びます!!!」

辻「首ちょんぎってやる！」

徳永「違う！ ここをこう!!! 目と腕の角度!!!」

「子供はどうして出来るのか？ わかーんない！」